https://ees-kobe.com/topics/365/こちらのシンポジウムでぬいぐるみを題材にした発表がありました。
仕事との兼ね合いで途中から拝聴しました。
様々な事例を例に出したぬいぐるみのいのちの考察はとても奥深かったです。
長くぬいぐるみと暮らしていますが、
自分が体験したことのない出来事もあり
ぬいぐるみのいのちのあり方についてますます興味が湧きました。
私も取材に参加させていただいたときの事例も使っていただき
なるほど、こういう感じなのかと大変勉強になりました。
棚などにいる子よりそばにいる時間が長い子の方が
話せる存在になりやすいというのはとても共感できました。
・ぬいぐるみがそばにいること
・ぬいぐるみの声を聞く体制が整っていること
この2つの条件が揃った日々を過ごせば言葉か聞こえてくるかもしれません。
こういう発表はもっと聞きたい。