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【創作】小説　ぷらり、ね。-星屑の街の物語-

ゲーム版クリアされている方か小説読んだ方向けの内容になります。

押すと開くよシズクはねーーー
著作権とかそういうのは大事！ていうのを伝えたかったキャラです。
今となると、AIの悪用も目立っていたので、複製なんて言葉も使わせました。
ゲーム版ではシズクの夢世界もあって、うろちょろさせたんですが
ナズナの歌手という設定を使いたくて・・ということと
純粋に表現できる人もいるんだよー
っていうのを伝えたくて、歌を歌って証明するという形を取り
夢世界には行かず、そのまま、星屑の欠片へ・・という展開になりました。

ゲーム版でも当時の自分が結構複雑にしていたので
文章書いていてもややこしく感じますね。
ゲームにおいても表現が難しかったところを文章で起こせないかな？と奮闘してるところ。
ゲームで書けなかったところだと
ゴロー、シズク、キソラたちは当時の外伝っぽいものですね。

あと、自分で言うのもあれなんですが今ぷらり、ね。の小説
シリアスと言うか怖い舞台ということもあって夜書きたくない・・。畳む

#創作